学生ローンWisdom
 
概要

学生ローンとは貸付対象顧客を学生専門に限定した消費者金融である。
「レディースローン」の学生版といったところだろうか。

金利水準は大手消費者金融とほぼ同じで、実質年率16%〜18%の範囲内である。
新規貸付の際は学生証が必須となり、その他免許証か保険証の提示が求められる場合が多い。
特徴としては2点ほどあり、その他はほとんど一般の消費者金融とおなじである。

第一の特徴として、未成年者でも貸付ている点がある。(18才以上)
もちろん借りられる額に制限はあるが、未成年というだけで借りられないのが通例の中で、異色の存在といえるだろう。

第二の特徴としては返済方法にある。
通常は一定の元金も付けて返済する方法が取られているものだが、学生ローンの場合の最低返済額は利息となる。(元金自由返済方式)

一方、改正貸金業法では書面の交付義務が強化され、その中の項目に完済するのでの回数と月々返済額を明記しなければならないというものがある。
これが事実上の元金自由返済の廃止につながるかどうかは定かではないが、解釈のしようによっては廃止となる可能性も含んでいる。
 
マルチ商法等に悪用されるケースが多い

最近では様々な悪質商法が流行っている。
消費者センター等で発表されている主なものとして、「アルバイト」と称して金を借りさせ、返済はする必要がないと説明し、借用書を交わして相手を信用させる手口や、パチンコ・パチスロの攻略といった人の射幸心につけこんだ詐欺が急増しているという。
こうした手口にまんまと騙され、学生ローンで借りた資金を充ててしまい、数日経過して騙されたことに気付くケースが多いようだ。
 
総量規制による影響は

総量規制の導入により、学生専門のローンはどうなるのだろうか?
学生はそもそもアルバイトすらしていない者も存在する。
動向が注目される中、日本貸金業協会から正式なコメントが発表された。
収入があれば年収の3分の1まではキャッシングができるというものである。
総量規制で定義される収入証明の提出義務は、借り入れ総額が100万円を超える場合、もしくは1社で50万円を超える場合である。
元々学生ローンでは50万円を超える大口融資は行っていないし、他社と合わせて100万円を超えるような貸付も行っていない。
よって収入証明の提出義務が想定されるようなシーンは考えづらいのだが、年収の3分の1までというハードルは残る。
このあたりが今後どのように影響してくるのか注目されるところである。


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フレンド田 イーキャンパス カレッヂ
 
学生ローンの街として有名な高田馬場では、このような看板が至るところにかかっている。
特に右側の写真は駅前のビル屋上に聳え立つ巨大看板だ。
夜はネオン看板となりかなり目につく。
最近では待ち合わせ場所の目印としても利用されている。

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